春日市スポーツ少年団

「創立40周年を迎えて」

 

 

 春日市スポーツ少年団が創立40周年を迎えるにあたり、今日までご支援いただきました。関係者の方々にひとことご挨拶を申し上げます。

 昭和52年に結成された当時は、19団体450名の団員も、スポーツの普及並びに多様化、少子化問題、塾通い、体力低下によるスポーツ離れ等々において現在は、22団体307名の団員となっております。

 団員減少は、スポーツ少年団全体の問題と捉えることは勿論ですが、春日市スポーツ少年 団は、小学生時のスポーツ活動は、身体にも精神的にも発達期には欠かせない重要なものであると考え、【次世代を担う健全な体と心を持った青少年の育成】の基、

 ①健康なからだと心を養い

 ②他人に迷惑をかけない

 ③自分の力を伸ばす努力をする

 ④友情と協力を大切にする

を理念に掲げて、新加入者の促進、活動場所の確保、地域活動などを進めて行きたいと考えています。

 本部といたしましては、今後より一層の充実発展を図るため、諸問題に取り組んでまいります。

 今後とも、変わる事の無いご支援とご理解を賜りますよう心からお願い申し上げます。

 

平成28年 春日市スポーツ少年団 本部長 

 

 


スポーツ少年団について

■スポーツ少年団の活動 ~日本最大の青少年スポーツ団体~

 スポーツ少年団は、1962年に財団法人日本体育協会が創設した歴史あるスポーツクラブです。

「一人でも多くの青少年にスポーツの喜びを!」「スポーツを通じて青少年のからだとこころを育てる組織を地域社会の中に!」と願いつくられました。約20万人の指導者と、約83万人のスポーツが大好きな仲間たちが、スポーツ少年団に登録しています。

 

■組織概要

 スポーツ少年団は、それぞれが独自に自主的で主体性をもった活動を展開しています。

 そのため、特定のスポーツ種目のみの活動を行うのではなく、野外活動や文化・学習活動など、ジュニア期に必要な幅広い分野での様々な交流体験活動を年間計画の中に組入れています。

 スポーツ少年団活動を通じて、歓びや楽しさを体験する共に、仲間との連帯や友情を育て、更にはその過程の中で協調性や創造性などを育み人間性豊かな社会人として成長することを期待しています。 

 <創設>

 

 

 

1962年(昭和37年) 

 

<登録状況(令和元年度)>

登録団数:約3万1,000団
登録団員数:約65万人
登録指導者数:約19万人

 

<構成>
 スポーツ少年団は、単位スポーツ少年団、市区町村スポーツ少年団、都道府県スポーツ少年団、日本スポーツ少年団の 4 つの段階で構成・運営されています。
 また、住民スポーツの総体である体育・スポーツ協会や教育委員会とも連携して、青少年の健全育成に努めています。

 


■ 単位スポーツ少年団(単位団)

 スポーツ少年団の原点である、単位スポーツ少年団は、子どもたちが、自主的にメンバーとして参加し、「自由時間に、地域社会で、スポーツを中心としたグループ活動を行う団体」です。しかし、精神的にも身体的にも未熟な子どもたちを支えるためには、適切な助言・指導ができるメンバーが不可欠です。子どもたち団員とともに、リーダー、指導者、育成母集団といったメンバーが、単位スポーツ少年団を構成しています。

 春日市スポーツ少年団はスポーツを通じて子どもたちの健全育成を目指し、1977年に結成されました。

【次代を担う健全な体と心を持った青少年の育成】の基、

① スポーツをとおして健康なからだと心を養います。

② ルールを守り、他人に迷惑をかけない、立派な人間になります。

③ スポーツによって、自分の力を伸ばす努力をします。

④ スポーツのよろこびを学び、友情と協力を大切にします。

⑤ スポーツをとおして世界中の友だちと力を合わせ、平和な世界をつくります。

を理念に掲げ、日々活動しております。

 また、競技スポーツだけではなく、学習活動、野外活動、地域清掃活動等もスポーツ少年団の活動と考えています。それらを経験することで、子どもたちの心とからだの成長を期待し、地域教育力としてのスポーツ少年団を目指します。

 

■たくさんの交流や活動の場があります!!